これまでの相談事例
▼ 小5女子の保護者様
★山形市内在住
★首都圏(関東圏)中学受験を予定
相談形式
直接面談(月1回程度、3~4回)
相談内容
転勤先からの首都圏受験を考えていたので、情報があまりない中、首都圏の受験情報、今うちの子がやるべき受験対策、また、関東に戻ったときの塾選びや志望校の選び方などを相談させていただきました。
相談後に変化したこと
関東に戻ってから、スムーズに大手塾に入塾できました。転勤先で先生のご指導通りに対策ができていたので、場所が変わっても本人は変わらずに勉強をがんばり、成績を少しずつですが上がってきています。また、先生にアドバイスいただき、日常の会話(地理的事項や時事問題等)を深めることで、受験に必要な知識が自然と身につくようになりました。
▼ 小5男子の保護者様
★東京都在住
★中学受験を予定
相談形式
オンライン(月に1回程度、面談継続中)
相談内容
息子に勉強の質問をされて、わからなくて教えることができないと、「なんとか教えてほしい!」とケンカになり、それに疲れ非常にストレスを感じる…
相談後
「わからないとモヤモヤして辛いよね💦」などと子どもの気持ちに寄り添ったつもりで声掛けなどをしましたが変化がなく、堺先生にオンラインで相談したところ、『息子となぜ私と解決したいのか?』『その奥には本当に辛くてそれをわかってほしいという気持ちがあるのではないか』という助言をくださりました。そして、私の視界が開けました。
それからは、同じ言葉でももっと息子の表情やトーンの違いを見ることができるようになりました。いまだに親子のケンカはありますが、お互いのストレスは少しずつ軽減しております。
▼ 高校3年生ご本人
★山形市在住
★大学受験を予定(相談当時)
相談形式
直接来室にて対面での面談(入塾前2回、入塾後随時)
相談内容
受験校(進学先)の選択肢として、自分が考えていた志望校と高校から提案された大学のどちらを選べばよいのか迷っていたことで、先生にアドバイスをいただきにきました。
相談後
現状(相談当時)での学力と入試までの残された日数等を踏まえて、自分が考えている志望大学を受験することのメリットとデメリットを率直に話していただいた。そして、高校から提案された大学を選択した場合のメリットやデメリットも直接話していただいたことで、大学での目標やその後の人生において自分がやってみたいことを明確化することができました。そして、その結果、きちんと自分の意思で志望大学を決めることができまました。さらには、その志望大学の入学試験(小論文)の指導やサポートまでしてください、無事合格することができました。